スタッフブログ

機械力ってすばらしい!!

去年末から某大手ゼネコン様の発注で栄誉な事に皇居の石垣の復旧工事に携わらせ

て頂いている。今は土木屋なれど元々石材屋の倅として生まれ、家業の扱いが真鶴石 

だった事もあって(皇居の石垣には真鶴系の石も当時使われたと聞いていたので)これも

何かの縁かなぁと思ったりして。。イニシエである。

皇居内の雰囲気にも慣れて中の物は何を見ても新鮮な感覚が無くなった昨今、

唯一いまだに何度見ても飽きないのが 皇居のというより江戸城の石垣。

ピラミッドの話じゃないけれど当時クレーンもワイヤーもユンボもない時代に

どーやって積み上げたのか??????  匠の技である。

江戸の土木技術 恐るべし!      とただただ感心させられるばかり。

仕事柄(というより立場上) 今、この工事を全て請け負ったら一体どのぐらいの見積金額 

だろうか?     なぁんて発想はいささかセコイか!?(苦笑)

重機やらレッカーやら使って仕事ができる現代に感謝。先輩達ご苦労様でした。

←どーやって上げたんだ??

←クレーンがあってよかったよ。

コメント / トラックバック4件

  1. keiko より:

    昔の人の知恵や技術・・・本当に驚き感心してしまいますね。それと同時に 皇居で仕事って凄いなぁ。
    アオキ・テクノ恐るべし(^_^)/~~

  2. 亜依 より:

    石垣を見て、昔の人はこの石をどうやって運んだのかは考えなかったなぁ。なので検索したら、こう言う風に運んでいたらしい事が

    江戸城石垣の雑学
    殆どが伊豆半島から切り出された石。徳川家康は、江戸城の石垣工事を外様大名に命じた。
    各大名は、「石船」を造った。延べ3000艘だと言う。「石船」は、大石2個を積み月2回、往復をした。江戸に陸揚げされた石は、修羅(しゅら、ソリ)に乗せ、千人あるいは5千人引きで運んだ。気が遠くなる作業である。余った石は、払い下げとなり、江戸や近郊の石造物に活用された。
    江戸狛犬は。そのひとつかもしれない。狛犬は阿吽しか語らないが、当時の運搬や、人々の喜怒哀楽の歴史を秘めている。

    現代は本当に恵まれているんだね。石だけじゃなくて、何に関しても。恵まれ過ぎているくらい。
    本当に御苦労様です。

  3. のび太 より:

    今朝、『がっちりマンデー』で「時代遅れの復活」という題材で石垣が取り上げられてましたよぉ~!

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